白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
全国規模の大会や学会でありますが、柔道やミニバスケットボール、フットサル、スキー、野球、サッカーなどが今後予定されており、また、日本商工会議所青年部全国大会のエクスカーション開催も聞いております。 今後も民間主導による全国大会の誘致を促進し、白山市のさらなる知名度向上と商工観光産業の振興を図っていきたいと考えております。 次に、白山市スポーツ文化コミッションを設立してはどうかについてであります。
全国規模の大会や学会でありますが、柔道やミニバスケットボール、フットサル、スキー、野球、サッカーなどが今後予定されており、また、日本商工会議所青年部全国大会のエクスカーション開催も聞いております。 今後も民間主導による全国大会の誘致を促進し、白山市のさらなる知名度向上と商工観光産業の振興を図っていきたいと考えております。 次に、白山市スポーツ文化コミッションを設立してはどうかについてであります。
本市においては、郊外型の大規模商業施設が複数立地している一方、まちなかにおいては商業施設が比較的少ない状況にあります。都市機能誘導区域において一定規模の商業施設の充実を図ることは、地域のにぎわい創出や利便性の向上、活性化に資する誘導施策になるものと考えております。
思い起こせば、1期目早々の令和2年には新型コロナウイルスの流行により、感染症拡大防止のため、市立小中学校の臨時休業、各種行事・イベントの中止や延期、規模の縮小など、教育活動に大きな影響がありました。 しかし、最近では、まだコロナの影響もありますが、修学旅行や運動会、合唱コンクールなども開催され、少しずつ日常を取り戻せるようになってまいりました。
昨年3月に策定をされました野々市市公共施設個別施設計画におきましても、そろそろ大規模改修のスケジュールに入ってくることも想定をされますので、IRいしかわ鉄道との協議も含めまして官民一体となって本市の発展のために、どういう玄関口が望ましいのか、野々市駅の玄関口としての今後の在り方についてぜひ協議をいただけますようお願いを申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。
かねてより本庁舎の地下にあります受変電設備等が水害により浸水被害を受けた場合には使用できなくなるという指摘をいただいており、設備の更新時期でもあることから、今後起こり得る浸水被害時にその機能を維持するため、受変電設備等を地上で新設することとし、併せて大規模災害発生時に対応可能な機能を併設することとし、本庁舎北側に隣接する形で、災害対策本部を迅速に設置できる会議室を備えた建物の増築に取り組んでまいりたいと
いずれも、本市において大規模な災害が発生した場合に、それぞれの会社が保有する試乗車などを市に貸与していただくことで、災害時の情報収集や停電時に避難所での電力供給に役立てることができるものであり、大変心強い支援であると思っております。 次に、市公式LINEアカウントの開設についてでございます。 既存の情報発信媒体に加え、新たに市公式LINEアカウントを11月1日に開設いたしました。
しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、多発する大規模災害への対応も迫られています。政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしていますが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されます。
子育て、教育環境の整備、充実としては、新たに公立保育所の登園管理システムや小・中学校の校務支援システムを導入したほか、山島こども園の建て替えへの支援や東明小学校、旭丘小学校、鶴来中学校、鳥越中学校の大規模改修など、ハード面の整備にも努められました。
小学校5校は、俗に言う大規模校が3校です。31学級を超える過大規模校はございませんが、標準校は2校でございます。 ちょっと説明させていただきますけど、中学校、小学校ともに12クラスから18クラスが標準でございます。19を超える、または25学級を超えるところからは大規模校、31学級を超えるところからは過大規模校というふうに言われているところでございます。
我々の生活に甚大な影響を及ぼす大規模災害が頻発している中、事業者を対象として、自然災害等が事業に及ぼすリスクを認識し、事前の備えや迅速な事業の復旧などについて、事業継続計画や簡易版である事業継続力強化計画の策定が求められております。
この結果、本市から協会に対し、主として建物の解体に伴う木くず、コンクリート殻、金属類や被災をいたしました建物から排出される畳、大型家具などの廃棄物の収集運搬及び処理活動について迅速に協力を要請できるものとし、大規模な災害の事前の体制整備についてさらなる強化を図ったところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
次に、大規模災害時に食事の供給可能な場所として活用できる災害協定の締結についてお答えいたします。 議員御案内のとおり、道の駅めぐみ白山は指定緊急避難場所となっており、大規模な地震が発生した際に、国道8号を走行している車両などが一時的に避難する施設として位置づけております。
本市において地震等の大規模災害が発生し、または発生するおそれがある場合において、災害廃棄物の初動調査をはじめ、廃棄物の収集や運搬、処理活動などについて相互に協力して実施することとしております。 8月26日には、株式会社石川トヨペットカローラと災害時における電力供給等の協力に関する協定を締結いたしました。
よって、国におかれては、戦争被爆国として非核三原則を国是として堅持し、地球規模で人類を破滅させる非人道的な核戦争の脅威を広く国民に伝え、核保有国と非核保有国の橋渡しを積極的かつ具体的に行うことを強く要請したく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、この趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
議会議案第3号 食料危機のもとでの国産食料の増産、食料自給率向上、農家経営支援強化を求める意見書 原油、穀物、肥料価格の高騰が一昨年より続いていましたが、ロシアのウクライナへの侵攻を機に、さらなる資源価格高騰と輸出国による輸出規制、さらには急激に進む円安など、農業経営に必要な資源はますます入手困難となる深刻な状況が生まれており、大規模農家や経営体が倒産の危機に直面しています。
次に、總持寺開創700年「延年之章」について伺いますが、昨年、大本山總持寺開創700年記念行事や関連行事が新型コロナウイルス感染症の拡大により、誠に残念ではありますが、中止または規模縮小となったところであります。
1点目は、先の調整会議の新聞報道を見ると、崩落斜面の状況は安定して、さらなる大規模崩落は想定しにくいが、大学教授は浮石などがあり、工事に伴う立入りは危険で崩落部分に手を加えることは現実的ではないと指摘されていることから、温泉引湯管の復旧は長期化が想定されます。
松任総合運動公園の整備完了から約35年が経過した今、プールや体育館などの建物の設備の多くが老朽化ないし劣化、中には遊具の腐食化も進行しており、さらには施設そのものの規模や機能が時代にそぐわなくなりつつある懸念も膨らむ一方と言っていいでしょう。
近年、世界各地で地球温暖化が原因と考えられる異常気象による大規模な自然災害が多発しており、国内においても集中豪雨等による大規模な災害が発生し、このような気候変動が我々の生活にも大きな影響を及ぼしております。 政府におきましては、地球温暖化の防止に向け、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言いたしております。
人口規模から言っても野々市市、子どもが増えているこの野々市市に、ぜひこうした所得制限なく子どもの医療費拡充を御検討いただきたいことも併せてお願いいたしまして、次の質問へと移らせていただきます。 さきに触れさせていただきました谷本正憲前石川県知事の28年間、県政発展のために御尽力くださった御功績も大変大きなものであったことと存じます。